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リユースバイヤー検定-ダイヤモンド1・2・3級-
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「リユースバイヤー検定(RB検定)ダイヤモンド部門」は、リユース業界でダイヤモンドに携わる方に特化した検定です。
主に現場で不可欠な知識の筆記問題と、実践に必要なグレーディング力を試す実技があります。
「ダイヤモンド基本知識(筆記)」「ルースグレード試験(実技①②)」「製品グレード試験(実技③)」の三つの項目で審査を行います。
筆記試験では、基本的な4Cについてや、評価に影響を及ぼす石の処理から買取現場で必要な知識まで幅広く出題します。
実技試験は3種類あり、ルースでのグレーディング(選択式・記述式1回ずつ)と、製品でのグレーディング(記述式)を行います。
試験終了後に「自学自習」としまして、実技試験で使用した教材と解説資料を見るお時間を設けております。
試験中の疑問点がすぐに解決できるので、更なる知識のインプットが可能です。
合格者には、一般社団法人日本リユース機構より「リユースバイヤー検定 ダイヤ1~3級」の称号が与えられ、賞状と名刺サイズのハードカードの認定証を発行いたします。 |
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